vol.54 私が心掛けていること
よつばシステム株式会社 (2011年3月 1日 13:54)
最近、モラルの低さが気になります。
例えば、
・電車内で目の前にお年寄りが立っているにも関わらず席を譲らない。
・電車内で杖を使わないと歩行が困難な方や妊娠している方がいても、やはり譲らない。
よく見かけませんか?優先席付近であっても、です。
当然、私は譲ります。
「きっと誰かが譲るだろう」、といった他力本願な空気を感じずにはいられません。
本当に情けない話です。
また、昨年末には通勤ラッシュ時の乗客同士のケンカにより、上下線計47本が運休し、遅れが出て約7万人に影響した、という出来事がありました。
たった2人のケンカが原因で、約35,000倍もの人数の人間が迷惑を被りました。
原因は電車内での携帯電話トラブル。
正直、ケンカをするなら外に出てからにしていただきたい。
車内でケンカを続ける事によって、周囲の人間がどれだけ迷惑を被るか、少し考えれば判る事ですよね?
電車内だけではありません。
最寄り駅から自転車で帰宅する際に、無灯火の自転車とよくすれ違います。
ライトは夜道で視界を確保すると同時に、自転車の存在を歩行者や他の自転車、自動車に知らせる役割もあります。
それにも関わらず、大の大人が無灯火で堂々と自転車を運転する様を見ると、悲しくさえなります。
私は、社会人になってから常々心掛けている事があります。
それは、「日常生活で他人に不快な思いをさせない」「常に周囲に気を配る」、という事です。
仕事帰りの電車内。その日の業務が終わり、少しの解放感を感じながらリラックスして乗車しますが、周囲への気配りは忘れません。
公共空間での周囲への気配りは当然です。自宅に到着するまでが仕事なのです。
1日の業務が終わり、疲れているのでのんびりしたい、という気持ちは判ります。
しかし、のんびり過ごすのは、家に帰ってからでも充分出来ますよね?少しのんびりしながらでも、周囲に気を配りましょう。
そうすれば、些細なトラブルは激減するのではないかと思います。
不況の影響からか、今の日本には閉塞感が漂っています。しかし、今一度、周囲への気配りを個々が心掛ける事が大切なのではないでしょうか?自己満足かもしれませんが、周囲への気配りが出来ると清々しい気持ちになります。勿論、周囲の人間も穏やかな気持ちになるでしょう。そうすれば、この閉塞感もいつか晴れるのではないでしょうか?少なくとも私はそう信じています。

システム事業部 基盤系エンジニアグループ T.K