「組織の盛衰」 「豊臣秀長」堺屋太一

よつばシステム株式会社 (2004年1月15日 19:02)

さー困りましたね…。読書冊では人後に落ちないけど、人に勧める様な本、読んだ事ないので…。

エー!今回は小生が「お勧め本」について雑文を掲載しろ!との強い業務命令ですので涙を飲んで(嘘!)低レベルにある知的雑文をお披露目します。
さ?て、サラリーマンを長くやっていますと時間つぶし、暇つぶし、勉学目的などで数多くの書籍に目を通して参りました。「良い子の為の文部省推薦本」から「悪書」の類、果ては「経済白書」や「輸出入申請手続き説明書」「各種取説」等々。

今回お勧めするのは「管理職必読」の本2冊です。
一発出世してやろうと考える人、読んで下さい。出た処勝負や運だけじゃなく、企業運営の基本が理解でき、あなたも立派な経営者の基礎素養ゲットです。

どちらも作者は堺屋太一先生で題名は「組織の盛衰」「豊臣秀長」で小生のバイブルともしているものです。ちなみに、某サービス会社では幹部社員の教育資料として配付した由。難しい入門書よりズ?ツと分かり易いのが魅力です。

一方の推奨理由は、組織は「太く、堅く、大きく」あるべき・・・等の名言??を順々と説いており、日本企業の衰退原因、組織運営はどうあるべきかについて説得してくれます。
又、組織の長としてどのように処するべきかを考えさせてくれる内容です。

他方は、「組織の長としての目標を何処において生きるか」について歴史的事例として考えさせられる内容です。起業家を目指す人、組織の長を目指す人は読んでおいて損なし。
説教調の人生訓やハウツー物に較べてソフトに読め、理解し易い物語調です。

ところで、こんな堅い「お勧め本」じゃなくても薦めたい本があります。
通俗小説でも以外と仕事絡みの記述があって「へエ?・・・」てな驚きを見つける場合がありますよ。(年齢上、通俗小説のジャンルとしては推理物、時代物が主ですが。)

海外推理小説で人気のある「P・コーンウエル(検死官シリーズ)や 「クライブ・カッスラー」等はコンピュータシステムを材料にしていますし、 T・クランシーは「ネットフォース」でWEB世界を書いており、 D・フランシスに至っては「競馬シリーズ」で馬券必勝法ソフトをめぐるストーリまで書いていますよ。
昔、クリスマスには「アガサクリスティを読む」のキャッチコピーがありました。
近年はD・フランシスとの事だったのですが、今は筆を置いている様子ですので最新刊がなくて残念です。

やはり小生としてはD・フランシスの「競馬シリーズ」を読んで欲しいですね!
それとJ・ヒギンズを併せて読むとイギリス旅行がしたくなります。
まるで「ハリポタ」を読んでイギリスへ…の気持ちに同意しますよ?絶対!
日本語訳がもたれますがP・コーンウエルもスーグラフトンも捨てがたいです。

毛色を変えて、「吟醸酒への招待」(篠田次郎)「蕎麦屋のしきたり」(藤村和夫)「指揮官と参謀」(半藤一利)なんてのもありやす。
絶対薦めたい本は夏坂 健先生の「ゴルフシリーズ」がありますが、能書きはこんな所で止めておきます。読んでから話ししましょう!(^__^)v

段々に文言の「てにをは」が怪しくなってきましたので、本日はこれまでにと・・・。

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取締役 黒田 栄一

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